神奈川県横浜市川崎市を中心に古物商営業許可申請承ります。よろしくお願いします
1,まずはお問い合わせください。
お電話(045-620-6381)又はお申し込みフォームにてご連絡ください。
打ち合わせ場所にお伺いします。弊所事務所での面談も可能です。(予約制)
2,ヒアリングの内容によりお見積りします。
3,お見積りの料金でよろしければ委任状に署名をいただきます。
着手金1万9千円をいただきます。収入証紙代に使います。
4,申請書類作成
ヒアリングの内容により申請書を作成します。
5,警察署へ申請・受領
弊所が作成した必要書類をご確認のうえ、署名・押印して頂き、管轄の警察署に提出してまいります。
申請書の提出から許可証の交付までの標準処理期間は約40日です。
6,許可証の納品
7,許可証が届きましたら代金をお振り込みください。
許可証と一緒に請求書・振込み先を同梱しておきます。
8,古物商プレート・帳簿などを注文してください。
行商従業者証見本→警視庁サイト
9,料金について
個人:3,300円(税込)+証紙代1900円 合計 34,900円
法人:4,400円(税込)+証紙代1900円 合計 45,900円
新規申請オプション
住民票の取得代行 5,500円(税込)+実費
身分証明書の取得代行 5,500円(税込)+実費
各種申請書類作成:各5,500円(税込)+証紙代
既に古物商許可証をお持ちの方で、下記の申請の必要がある方向けの書類作成をします。
届出申請名 | 手数料 (収入証紙) | 届出期限 | 届出警察署 | 合計金額 |
変更届出書 (事前の届出) | − | 変更年月日の3日前まで | 主たる営業所又はその他の営業所の所在地を管轄する警察署 | 5,500円(税込) |
変更届出・書換申請書 (事後の届出) | 1,500円(許可証の書換が伴うとき) 3週間程かかります。 | 変更が生じた日から「14日(法人で変更届出事項に係る登記事項証明書の添付が必要な場合は、20日)以内」 | 許可証書換(主たる営業所の所在地を管轄する警察署) 書換以外の事後の変更(主たる営業所又はその他の営業所の所在地を管轄する警察署) | 5,500円(税込)+1,500円 合計7,000円 |
再交付申請書 | 1,300円 | − | 主たる営業所の所在地を管轄する警察署 | 5,500円(税込)+1,300円 合計6,800円 |
競り売り届出書 (ホームページを利用して競り売りを行う) | − | 競り売りの日から3日前まで | 売却する古物を取り扱う営業所の所在地を管轄する警察署 | 5,500円(税込) |
競り売り届出書 (ホームページ利用以外) | − | 競り売りの日から3日前まで | ※1 | 5,500円(税込) |
仮設店舗営業届出書 | − | 仮設店舗において古物営業を営む日から3日前まで | ※1 | 5,500円(税込) |
※1 仮設店舗の営業(競り売り)の届出を提出できる警察署
○仮設店舗の場所(競り売りの場所)の都道府県に営業所がある場合
仮設店舗の場所(競り売りの場所)を管轄する警察署
○仮設店舗の場所(競り売りの場所)の都道府県に営業所がない場合
仮設店舗の場所(競り売りの場所)を管轄する警察署
仮設店舗の場所(競り売りの場所)の都道府県以外の都道府県にある営業所所在地を管轄する警察署